ハンドメイズ・テイルの記事一覧

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ハンドメイズ・テイル 第10話「夜」あらすじ(ネタバレ)オブフレッド、セリーナ、リディア。女たちの闘い

シーズン1最終話。司令官との関係がバレて絶体絶命のピンチだがついに妊娠したことが分かりオブフレッドはこの危機を脱する。オブフレッドの反乱を恐れたセリーナはハンナを使って彼女が変な気を起こさないように脅しをかけるのだった。

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ハンドメイズ・テイル 第9話「橋」あらすじ(ネタバレ)ジャニーンの悲劇そしてモイラの復活

オブウォーレンはパットナムが彼女に対し口にしていた心にも無い愛の言葉を盲目的に信じていた。彼女が新しい任地へ行ったとしてもすぐに彼が迎えに来てくれるのだと。そしてこのことが後に取り返しのつかない事態を引き起こしてしまう。

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ハンドメイズ・テイル 第8話「イゼベルの店」レビュー(ネタバレ)ギレアドにあってはならない場所でのまさかの再会

セリーナが不在なのをいいことにオブフレッドをイゼベルの店を連れて行くウォーターフォード司令官。戸惑うオブフレッドだがその店には思わぬ再会が待っていた。回想シーンではニックの過去と今に至った経緯。そして彼の役割がようやく明らかになる。

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ハンドメイズ・テイル第7話「向こう側」あらすじレビュー(ネタバレ)実は生きていたルークの凄まじい強運の数々

ハンドメイズテイル第7話はこれまでのエピソードとはうって変わって緊迫感があり面白い話だ。ようやくエミー賞の本領発揮ということで期待していい回と言えるだろう。今回はオブフレッドの夫ルーカスがメインに描かれている。

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ハンドメイズ・テイル第6話「女の領域」レビュー考察(ネタバレ)メキシコは何の交渉のために訪れたのか

ギレアドにメキシコからの通商代表団が訪れるが、何の交渉のために訪れたのかが重要なポイントとなる。回想シーンでは司令官とセリーナがギレアドを建国するための活動をしていた頃がとても軽いタッチで描かれている。

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ハンドメイズ・テイル/侍女の物語 第5話「忠誠」考察(ネタバレ)司令官・妻・運転手それぞれと秘密を共有するオブフレッド

オブフレッドは司令官・セリーナ・運転手とそれぞれ秘密を共有する。前話のラテン語に続き今話ではオブグレンから勇気をもらう。数々の違和感や不自然さを感じてしまうドラマではあるが、第4話は今後の新しい展開が期待できそうなネタがつまった話になっている。

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ハンドメイズ・テイル第4話 評価と考察(ネタバレ)親友の生き様とラテン語のメッセージに勇気をもらうオブフレッド

第4話「メッセージ」は暗いシーンが多く特に盛り上がりのない展開。侍女として司令官の家で暮らす現在のシーンと、侍女になるための教育をセンターで受けていた頃の回想シーンでなりたっており、どちらかと言うと回想シーンのほうが少しスリリング。

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ハンドメイズ・テイル第3話「期待」レビュー評価(ねたばれ)勝手に期待し凄まじい勢いで逆ギレするセリーナ・ジョイ

オブフレッドが妊娠したと勝手に思い込み優しくなる人々。この社会では子供を産むことがどれほど重要で特別なことなのかがよく分かる。回想シーンはギレアド建国時に対立する市民と兵士が描かれるがツッコミどころ満載。

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ハンドメイズ・テイル/侍女の物語 第2話「出産の日」あらすじ(ネタバレ)オブフレッドは司令官に付け入る隙を見つける

オブグレンと徐々に親しくなるオブフレッド。オブグレンはオブフレッドにレジスタンスの仲間になってウォーターフォード司令官の動向を調べるように提案する。ジャニーンはいよいよ産気づき、パットナム家では出産に備えた儀式が行われる。

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ハンドメイズ・テイル/侍女の物語 第1話「オブフレッド」あらすじ(ネタバレ)囚われるも孤独に闘うオブフレッド

エミー賞で作品賞を含む5部門を受賞した海外ドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」では、多くの女性に生殖能力がなくなっており、その能力が残っている女性は「侍女」としての司令官の子供を産む義務を課せられるという設定で物語が進められる。

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