海ドラ男 | おすすめ海外ドラマのレビュー

WALKING DEAD10の第7話「蘇る記憶」はアレクサンドリアで医者をやってるセディクがメインで描かれているエピソード。セディクがトラウマに苦しみつつ、町の人々の世話に明け暮れてるという地味な話かと思ったが、最後にちょっとびっくりする展開があった。

WALKINGDEAD10-6はこれまでよりはかなり面白い雰囲気漂う話。メインがニーガン側とダリル・キャロル側なので、登場人物がまともだとそれなりに面白い。ニーガンは囁くものの仲間に入ろうと画策し、キャロルとダリルは監視のために囁くもののテリトリーへ侵入する。

ウォーキング・デッド10の第5話「変わらぬ姿、変わりゆく心」は、アレクサンドリアから逃げてきたニーガンがメインで描かれているエピソードである。さすがニーガン。他の人物がメインになってる他のエピソードよりは確実に面白い話になってる。

インフォーマー／潜入スパイ（INFORMER）はクオリティの高いスパイものの海外ドラマで、日本でも有名なドラマ「HOMELAND」が好きな人にお勧めのシリアスで緊迫感のある作品。ロンドンに住むパキスタン系の青年が警察に目をつけられ、強引に情報屋をやらされる話。

ウォーキング・デッドシーズン10の第4話「孤独との戦い」は、あいかわらず大した進展もなく人間模様が描かれるだけのエピソードである。囁くものの仕業で今度はヒルトップの壁が倒壊して住民たちが疲労。アレクサンドリアではリディアと彼女を嫌う雑魚のいざこざがある。

人気の海外ドラマ「ウォーキング・デッド10」の第3話は、ざっくり言うと特に何の進展もないエピソードだ。ただし、話の中心はキャロルが幻覚を見る話ややアーロンとニーガンが喧嘩する話で、ぽっちゃりおばさんのアルファは1回くらいしか出てこないのは良かった。笑

ウォーキングデッド10の第2話はアルファとベータがどのようにして出会ったのかを中心に描かれているエピソード。個人的にアルファが全く好きになれず、敵役としての怖さや魅力にも欠けていると思ってるので、はっきり言って相当つまらないエピソードだった。

大人気海外ドラマウォーキング・デッドのシーズン10 第1話あらすじ。囁くものたちとは距離を置いて争いを避けつつ暮らしている人々。上空で巨大な爆発が起きて人工衛星が墜落してくきて、夜通し消化活動をしてようやく森林火災を消し止める。

クオリティの高いサスペンス。八王子で起きた殺人事件の犯人と顔が似ている正体不明の男が日本の三つの地域に現れて暮らし始める。この三人のうちの誰かが犯人で、残りは二人は全くの無関係。最後のほうまで事件の真相が明らかにならないまま物語は進む。

評判が上々の映画「運び屋」はクリント・イーストウッドが監督と主演を務める2018年の映画。事業に失敗して金に困った主人公が麻薬組織の運び屋を始めて抜けられなくなっていくストーリー。この記事では映画「運び屋」を実際に見た感想を書きます。