ゲーム・オブ・スローンズ1 第3話あらすじ

ゲーム・オブ・スローンズ1

※エミー賞も受賞した名作海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン1の第3話のあらすじを書いた記事です。
ネタバレしていますのでご注意ください。

始めに、GOT1-3「スノウ卿」の大まかな流れ。

  • 王都に到着したネッドは小評議会に出席。
  • キャトリンも王都に到着し夫にブラン暗殺未遂事件のことを報告。
  • ジョン・スノウは壁での人間関係にうんざり。
  • デナーリスはドスラク族に馴染み始める。

以下が詳細なあらすじです。

ネッドに続きキャトリンも王都に到着

キングズランディングに到着したネッドたち。小評議会が招集され、ネッドは早速王の手としてそれに参加する。
小評議会とは王都の政治についての話し合いの場。ここで彼はベイリッシュ公やヴァリス公と会う。

その後、ネッドを追ってきたキャトリンもキングズランディングに到着する。
到着するとすぐにベイリッシュ公の使いが出迎えて、彼女を彼の運営する施設(娼館)へ招く。
キャトリンとベイリッシュは旧知の仲で、若い頃にベイリッシュはキャトリンに惚れていたようだ。
そしてその気持ちは今だに冷めてはいない様子。

何でも知ってるベイリッシュ公

キャトリンが王都へやってくることは誰にも言っていないはずなのに、ベイリッシュ公やヴァリス公はそれを知っていた。
彼らは国中にスパイを放っているため非常に多くの情報を握っているのである。
ラニスターにバレずにネッドと話すため、キャトリンはベイリッシュの娼館にネッドを呼ぶことにした。

ネッドを呼んで作戦会議

ネッドがやってきてキャトリンは事の次第を報告。今後のことを話し合う。
ブランを襲った刺客が持っていた短剣はティリオンのものだということが分かるが、それだけだとティリオンはその剣を盗まれたというだろう。
有力なラニスターを相手にするにはもっと確かな証拠が必要になる。
証拠を手にれたら、ネッドはロバートに話すことにする。
ベイリッシュはキャトリンのためならネッドに協力すると言う。
キャトリンはラニスターに気付かれないうちに王都を後にし、ウィンターフェルへの帰路につく。

変態王子に嫌われたスターク

前話で大狼に腕を噛まれた変態王子ジョフリー。
自分が悪い癖に、痛い思いをした上に弱いこともバレたので、すっかりサンサも含むスタークのことが全体的に嫌いになったようだ。
彼はサーセイ(演:レナ・ヘディ)に、北部がつけ上がってるから潰したいという内容の話をするが、そんな強引な政治で広大な北部を治められるわけがなく、それにはさすがにサーセイも同意しない。
しかしジョフリーは次の王となる男。
こいつに嫌われたことによってスタークには辛い運命が待っているのである。

娘の扱いに困り顔の男

変態王子のせいで友達を殺されたアリアはイラつき、大狼を殺されたアリアは心を閉ざした。
豪胆な男の中の男ネッドも、娘の扱い方はさっぱり分からず困り顔。
サンサにお人形さんをあげてみるが彼女はまったく嬉しくなさそう。
一方、アリアがジョンからもらった剣(ニードル)を持っているのを見て、ネッドは彼女に剣術を教えることを思いついた。

おてんば娘は剣の特訓を始める

ネッドはシリオ・フォレルという剣術の先生をアリアにつける。
シリオは小柄で細身なアリアのために、素早く動きダンスのように舞う剣術を教える。
最初は剣の持ち方すら分からなかったアリアだが、すぐに慣れてきてその才能の片鱗を見せはじめた。
その姿にネッドも少々目を見張っている様子だ。

ジョン・スノウ

黒の城に到着したジョン・スノウは剣術の訓練をしていた。
しかし他の新入りたちはジョンと違って剣術などやったことの無い素人ばかり。そのためジョンが圧倒的に強い。
ジョンのことを快く思っていない人間も多く、人間関係によって面倒が起きそうな雰囲気があった。

思ってたのと違った・・・

壁が自分の思い描いていた場所とは違っていて、ジョンはがっかりしている様子。
そんな中、彼をここに連れてきてくれたベンジェン・スタークはすぐに壁の北へ向かってしまう。
ジョンも一緒に行きたがったが連れて行ってもらうことはできない。
ベンジェンはジョンのことを特別扱いするつもりは無く、壁では皆自分の力でのし上がっていかなければならないことを伝えた。

デナーリス・ターガリエン

ドスラク族のことを学び、じょじょに彼らに馴染みだしているデナーリス(演:エミリア・クラーク)。
彼らからも女王(カリーシ)と呼ばれ、彼女のことを慕っている人もいる。
以前娼婦だった召使いから、男を喜ばせる技術についても学び、夫からの寵愛も獲得。
そしてトントン拍子に妊娠していることも分かった。

兄を軽く超えるカリスマ

一方、デナーリスの兄ヴィセーリスはと言うと・・・
偉そうなくせに弱っちくて性格も小物丸出しの彼。ドスラク人も彼のことを全く認めていない。
以前は兄のいいなりだったデナーリスさえも、彼に刃向かう態度をとるようになってきた。
配下のはずのモーモントも、この小物ではウェスタロスを治めることはできないと思ったのか、自分が支えているのは兄ではなく妹のほうだという態度を取り出す。
デナーリスは見る見るうちに成長し、人の上に立つカリスマ性を学び身につけつつあったのだ。

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