ゲーム・オブ・スローンズ1 第2話あらすじ

ゲーム・オブ・スローンズ1

※海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン1の第2話のあらすじを詳しく書いた記事です。
ネタバレしていますのでご注意ください。

最初にゲムスロ1-2「キングズロード」の大きな出来事をざっくりとまとめる。

  • 塔から突き落とされたブランは意識不明。
  • ネッドは王都へ向けて出発。
  • ジョン・スノウは壁へ向けて出発。
  • 何者かが刺客を使いブランの暗殺を企てる。
  • 野営地で王子ジョフリーとアリアが揉める。

以下、詳しいあらすじを書いていきます。

意識不明のブラン

ジェイミー(演:ニコライ・コスター=ワルドー)によって塔から突き落とされたブラン。
命は取り留めたものの、意識不明の重体となっていた。
ブランの部屋につきっきりのキャトリンは心配のあまりほとんど正気を失っている。
一方、秘密を知られてしまったサーセイとジェイミーはブランが目を覚ましはしないかと気が気でない様子。

ネッドが旅立つ

そんな中、ネッドがロバートとともにキングズ・ランディングへ旅立たなければならない日となった。
名誉や友情のために家族を犠牲にしがちなネッドを責めて取り乱すキャトリン。
ネッドにとっても辛い決断ではあったが、王の頼みとあらば断るわけにもいかず、他に方法もなく仕方のないことでもあった。

サンサとアリアも王都へ

ネッドは娘のサンサとアリアを連れて行くことになった。
王妃になることを夢見ているサンサには喜ばしいことだったが、アリアは別にキングズ・ランディングになど行きたくはなかった。

しぶしぶ荷物の準備をしているアリアのところに、仲良しのジョン・スノウがやってきて細身の剣をプレゼントしてくれる。
アリアはその剣をニードル(針)と名付けた。

ジョン・スノウは黒の城へ

また、日を同じくしてジョン・スノウはナイツ・ウォッチとなるために黒の城へ旅立つこととなった。
彼は優しくて素晴らしい青年だったが、ネッドの落とし子だったためにキャトリンに嫌われており、ウィンターフェルに自分の居場所がないと感じていたのだ。

キャトリン以外のスターク兄弟とはとても仲が良かったジョン・スノウ。
彼は意識不明で眠っているブランのところへやって来てお別れの挨拶をする。
しかし心に余裕のないキャトリンはいつにも増してジョンに辛くあたり、話が済んだのなら早く出て行けと冷たい言葉をかけるのだった。

ブラン暗殺未遂事件

ネッドたちがキングズ・ランディングへ、ジョンが黒の城へそれぞれ旅立って間も無い頃、ウィンターフェル城に事件が起きる。
夜に城内で火事騒ぎがあってロブや他の人たちがそれを消し止めるために建物から出て行く。
ブランの部屋にいたキャトリンが部屋の窓から火事を見ていると、いつの間にか後ろに見知らぬ男が立っていた。

ラニスターからの刺客

「誰もいないはずだったのに」
男はそう言い、短剣でキャトリンに斬りかかる。
つまり火事騒ぎはこの男によるもので、警備が手薄になったところを侵入してきてブランの命を奪うつもりだったらしい。
これは間違いなくサーセイあたりが差し向けた殺し屋だろう。

大狼サマーが守ってくれた

しかしさすがスタークの母。
意外なほどしぶといキャトリンは男の持っている短剣を素手で掴んで大暴れする。
まさかこのおばさんがこんなにしぶといとは・・・殺し屋もびっくりだ。
そしてその時、部屋に現れたのはブランの大狼(名前はサマー)だった。

すでに身体は大きく成長していたサマーの攻撃力は凄まじく、殺し屋の喉元をあっという間に食いちぎってぶっ殺す。さすが!スゲーぜサマー!頼りになる!
そしてこの可愛い相棒は悠々とブランの横に来て伏せして待機だ。

キャトリンの推理

まさかの失敗に終わったブラン暗殺計画。
当然ながらキャトリンはこのことによって何かがおかしいと気がつく。
ただ塔に登って自分で足を滑らせて落っこちただけだと思われていたブランだが、実は誰かに突き落とされたのではないのか?
そうでも考えないと、わざわざ殺し屋がブランの息の根を止めに来るはずがない。

サーセイの髪の毛発見

彼女がブランが落ちた塔の小部屋に行って調べると、そこにはまさかの金色の長い髪の毛が。
こ・・・これはサーセイの髪の毛ではないのか!?
そこで推理したキャトリン。息子は何かを見てしまったために塔から突き落とされたのではないか?
そしてその犯人はラニスターなのではないのか?
この人の推理は完璧に的中していた。

キャトリン自らネッドの元へ

このことはネッドに報告しないわけにはいかない。
しかしあまりにもデリケートで重要な機密事項なので、使い鴉やその他の使者に任せるには不安があった。
そこでキャトリンは自分でネッドの元へ行き伝えることにする。
長男のロブは非常に優秀な男なので、ネッドやキャトリンがいなくてもきちんとウィンターフェルを統治することが出来るだろう。

ジョフリーが弱っちいことがバレる

ロバートやラニスターと共にキングズ・ランディングへ向かっていたネッドたち。
その道中、野営地にいる時に事件は起きた。
見るからに気色の悪い変態王子ジョフリーが、美しい娘サンサの気を引こうとして連れ回していると、アリアが友人の少年とチャンバラをして遊んでいるのを見かける。

勘違いが酷い・・・

弱いくせに勘違い甚だしいジョフリー。サンサにカッコ良いところを見せようとしてアリアの友達の少年とチャンバラしようと言い出す。
しかも自分は真剣を使い、少年は木の棒。
この変態王子とチャンバラなんかしたらマジで殺されかねないと少年は恐れて断ろうとした。

関わりたくない男ナンバーワン

しかし言い出したら聞かないジョフリー。嫌がる少年のほっぺを剣で切りつけていじめ出す。
それを見ていたアリアが怒り、ジョフリーを木の棒で叩いた。
すると彼は激怒して今度はアリアに剣で襲いかかってきた。

大狼ナイメリア登場!

スタークがピンチの時に助けてくれる頼もしい存在・・・それはもちろん大狼なのだ。
アリアの相棒ナイメリアが何処からか現れて、ジョフリーの腕を噛んで彼女を助けた。
変態的弱虫のジョフリーはナイメリアが現れた途端に泣きっ面。
今度はアリアに剣を突きつけられて「痛くしないで・・・」笑

こいつはここでぶっ殺しといたほうが王国のためだったのだが・・・
さすがのアリアもそれはせずに思いとどまった。
アリアはジョフリーの剣を川に投げ捨ててその場を去る。

大狼ナイメリアを逃す

しかし、ヤバイことになった・・・
ジョフリーは変態の弱虫だが、王子だという事は紛れも無い事実。
このままだと間違いなくナイメリアは殺されてしまうだろう。
ナイメリアは既に大人で強い。ひとりでも生きていける。
そう判断したアリアは機転をきかしてナイメリアを逃した。

いつかまた会う日まで!

名残惜しそうに振り返るナイメリアだが、石を投げて遠ざける。
でも大丈夫!もちろん、ナイメリアはずーっと後にまた出てくるのだ。
アリアが大ピンチの時に救ってくれる涙のシーンをお楽しみに!

最悪親子サーセイとジョフリー

ジョフリーが怪我をした事で怒り狂ったサーセイはこの事件について大げさに騒ぎ立てる。
アリアをとっ捕まえて連行して処罰してやろうかという勢い。
子供同士の喧嘩だと騒ぎたくないロバートとネッドだが、ジョフリーとサーセイは仕返しをしてやりたくてギャーギャーうるさい。

ジョフリーとアリアの言い分が食い違っているため、その場にいたサンサを呼んで確かめようとするが、王妃になるためにサーセイたちに嫌われたくないサンサは覚えていないとしらばっくれる。

完全に無関係なのに・・・

子供同士の喧嘩でスタークの娘を処罰することを諦めたサーセイだが、どうにかして気を晴らしたいこの面倒臭い女の矛先が今度は大狼に向いてしまった。
実際に息子に怪我を負わせたナイメリアはどこかに行っていなくなってしまった。
そこで、この女はあろうことかその代わりにサンサの大狼レディを殺せと言い出す。
レディはその現場にもおらず、誰も襲ってないし噛んでもいない。
それなのになぜか殺されてしまうという意味不明な事態に・・・

まさかの展開に唖然・・・

これにはさすがのサンサも取り乱して抵抗するが、ロバートはサーセイを大人しくさせるためにこの辺りで話をまとめようと考えたようだ。
まさか・・・・・可愛くて大人しい大狼レディがこんな理不尽な事で殺されてしまうなんて・・・
サーセイとジョフリー・・・マジでいい加減にしてほしい。

男の中の男ネッド

王の命令となるとネッドも従わざるを得ない。
処刑人がその刑を執行しようとしたが、男の中の男ネッドは「やらなければならないなら俺がやる」
すべての責任をその両肩に背負って生きる男ネッドは、その辛い役目すらも自分の手で果たしたのだった。

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