ゲーム・オブ・スローンズ1 第1話「冬の訪れ」あらすじ(ネタバレ)ブランが見た秘密・・・

ゲーム・オブ・スローンズ1

王国の北にある巨大な壁

ゲーム・オブ・スローンズの世界では、北部の城ウィンターフェルのさらに北に「黒の城」を中心とした巨大な「壁」がある。
壁は王国の北の境界線。この壁から北は未開の地であり、雪と氷に閉ざされた世界だ。
そこには野人と呼ばれる人々がいて、彼らは王国の民ではなく、文化的な交流もない。
野人たちにはこれと言った文化のようなものがなく、彼らは流浪の民として移動しながら暮らしているようだ。

冥夜の守人が守備している

黒の城にはナイツ・ウォッチ(冥夜の守人※通称「鴉」)と呼ばれる兵士たちがいて、壁より北からの侵略に備えている。
彼らの中には元犯罪者も多く、ナイツ・ウォッチになるためには誓約がある。
彼らはこの誓いによって一生壁を守ることになり、この場所から離れることは許されない。

ホワイト・ウォーカー出現

ホワイト・ウォーカー出現

Game of Thrones (c) 2013 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO(R) Rand related service marks are the property of Home Box Office, Inc. Distributed by Warner Home Video Inc.

ある時、壁から北へ野人の追跡に来た3人のナイツ・ウォッチ。
ひとりが、野人が大勢殺されていて、女子供も残虐に切り刻まれている現場を発見する。
隊長の命令によりもう一度現場を確認しに行くと死体が無くなっていて、不思議に思ってあたりを調べているとホワイト・ウォーカーが現れた。

恐怖で脱走したナイツ・ウォッチ

ホワイト・ウォーカーとは人間の形をした怪物であり、壁から北に生息すると言う伝説があったが、何千年もその姿を見たものはいなかった。
ホワイト・ウォーカーは3人のナイツ・ウォッチのうち2人を殺し、1人はなぜか殺されなかった。
彼は恐怖で逃げ出し、壁に戻って報告することなく、さらに南のウィンターフェル近郊で捕らえられた。

大狼(ダイアウルフ)

ウィンターフェルを治めているのはスターク家。
当主であるエダード・スターク(通称ネッド)のところにナイツ・ウォッチの脱走者を捕らえた知らせが来た。
ナイツ・ウォッチの誓約を破ったものは死刑となるのが法で決まっている。
ネッドは自ら刑を執行する。
その間際、脱走者からホワイト・ウォーカーを見たという話を聞いた。

生息するはずのない動物

その帰り、道端に大きな鹿が死んでいるのを見つけたネッドたち。
周辺を調べると、大狼(ダイアウルフ)を見つける。
大狼は壁より北にしか生息していないと言われていたため、ウィンターフェル周辺にいるのは極めて珍しく、壁を超えて南へやってきたものだと思われた。

頼りになる相棒と運命の出会い

母親のダイアウルフは傷を負って既に生き絶えており、その近くに子供の小さな大狼が5頭いた。
そのままにしていても生き残るのは難しいため、ネッドは楽に死なせてやろうと考えたが、ジョン・スノウの助言によりスターク家の子供たちに1頭ずつ与えて世話をさせることとなる。
ジョンはネッドの落とし子のため正式なスタークではなかったが、他の5頭と少し離れたところにもう1頭いた大狼をジョンが世話することになった。

王の訪問

王都(キングズ・ランディング)では「王の手」(王の相談役のような役職で、王に次ぐ権力を持つ)であったジョン・アリンが急逝。
謎の多い死であったが、王のロバート・バラシオンは盟友であるネッドを次の王の手に任命したいと考えていた。
そこでロバートは自ら大勢の家来を率いてウィンターフェルまでネッドに会うためにやってくる。

そうそうたる顔ぶれでやってくる

ロバートの妻のサーセイ(演:レナ・ヘディ)はラニスター家出身で、ラニスターはその兵力や財力をバックに王都でも大きな権力を誇っていた。
ロバートとサーセイの結婚はうまくいっておらず、ロバートはラニスター家を信用していなかったが、なぜか今回のウィンターフェル行きにはサーセイをはじめ、その双子の弟であるジェイミー・ラニスター(演:ニコライ・コスター=ワルドー)、さらにその弟のティリオン・ラニスター、また、ロバートとサーセイの息子のジョフリーなどそうそうたる面々が帯同。

王の手に任命

ロバートたちが到着して早々、ロバートは予想通りネッドに王の手になってくれるように頼む。
誠実で忠義に厚いネッドは、気が進まないものの盟友の頼みを断れず、それを受ける。
その夜は盛大に宴が開かれた。
ロバートはネッドと親族になりたいと考えており、彼の息子のジョフリーと、ネッドの娘のサンサを結婚させることを考えてるようだ。
サンサはハンサムなジョフリーをひとめ見た時からすっかりその気になり、さっさと結婚して王妃になることを夢見ている様子。(それがとんでもない運命へつながるとも知らずに・・・)

絶対に見てはいけない秘密

翌日、ロバートやネッドたちは狩りへ出かける。
いたずらっこのブランは、城の壁をロッククライミングのようにしてよじ登る遊びにハマっていた。
母親に、危険だからやめるようにと何度も注意されていたのに、その日も彼は壁をよじ登って遊ぶ。
いつものように上のほうまで登り、見張り塔のような小部屋がある場所まで来ると、部屋から誰かの声・・・
不思議に思って小窓から中を覗いたブランが見たもの・・・・・

ヤベーの見ちゃった・・・・・・・・・・・・・・・

それは絶対に見てはいけないものだった。
サーセイとジェイミーが愛し合っていたのである!

バレるわけにはいかない・・・

サーセイは王の妻。
さらに、サーセイとジェイミーは双子の兄弟。
これはさすがにマズイ・・・

彼らが何をやってるのか、幼いブランが理解できたのかは不明。
しかし気付いてやってきたジェイミーに捕まって逃げることができない。
そして彼らもこのことだけは誰にも知られるわけにはいかない秘密だったのだ。
ブランはまだ幼い・・・さすがのジェイミーも躊躇したが、「愛のためだ」と言い、ブランを塔の窓から突き落とした・・・

ターガリエン家

ターガリエン家はロバート・バラシオンに王座を奪われてウェスタロス大陸から逃れた一族。
その生き残りであるヴィセーリスとその妹デナーリス(演:エミリア・クラーク)はウェスタロス大陸から海を隔てたエッソス大陸にいた。
そしてヴィセーリスはなんとかロバートを倒して王に返り咲きたいと考えていた。

戦争が強いドスラク族

エッソスにある国々はウェスタロスに属しておらず、その中でも極めて戦争に長けているドスラク族の力を借りれば、バラシオン家を倒せると考えたヴィセーリス。
彼は美しい妹デナーリスをドスラク族の王であるカール・ドロゴに嫁がせ、ドスラクの兵士を借りる作戦を考える。

兄のいいなりで結婚

実は後に偉大な人物となるデナーリス。
しかしこの時はまだ若く、何をするにも兄のいいなりの少女だった。
彼女は内心ではドロゴの妻になるのは嫌だと考えていたが、兄の命令でドロゴと結婚する。

ドスラクに鍛えられるお姫様

野蛮なドスラクスタイルの結婚式では死人まで出る始末。
しかも3人は死なないとつまらない宴だと言われているらしい。
か弱いデナーリスは恐怖におののき、しかし自分の運命を受け入れるようにドロゴに従う。
だが、このドスラク人の持つ強さこそが、デナーリスの中にあった「強さ」を呼び覚まし、彼女を鍛え育てていくことになるのだ。

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