LOSTシーズン1 第23話「迫りくる脅威」あらすじ(ネタバレ)

ダニエルがやってきて「他のものたち」がやってくることを警告する。
最初は気にしないつもりだったジャックたちだったが、彼女の言った通り黒い煙があがり危機感を持つ。
そしてジャックたちは隠れる場所はハッチくらいしかないので、その入り口をあけるためにダイナマイトをとりに黒い岩へ向かうことに。
一方、マイケルたちは風向きが変わる前に出航しなければならないので、急ピッチでボートを作っていた。

ダニエルからの警告

朝、ウォルトが目を覚ましてその辺で立ちションをしようとしていると、ダニエルが自分たちのキャンプに近づいてくるのを見つける。
知らない人がやってきてうろたえたウォルトは大声を出してマイケルを呼ぶ。
その声に他の人々も目を覚ましてやってくるが、運良くサイードもいたのでその女性がダニエルだということが分かった。

彼女は「他のもの」がこのキャンプにやってくることを警告するためにやってきた。
彼女の経験談によると、黒い煙が上がった夜に彼らがやってきて、彼女の娘でまだ赤ちゃんだったアレックスを連れ去ったのだという。

黒い煙

ダニエルの話には確証がなく、今は急いでマイケルのボートを出航させることを優先するべき。
そう判断したジャックは気にせずボート製作の作業を急ピッチで進める。
他の人々もそれに協力して作業を進めていると、ジャングルの奥のほうで黒い煙が上がっているのが見えた。

みんなが隠れられるのはハッチしかない

ダニエルの言った通りに煙が上がったことで危機感を覚えた人々。
ジャックも、常識が通用しないこの島では念のため備えておいたほうが良さそうだと考えた。
そうは言っても正体不明の怪物相手ではどう対処すべきなのか分からない。
そこで考えたのが、ロックが見つけたハッチに隠れるということ。
しかしハッチの入り口はまだ開かない。

ダイナマイトを取りに

ジャックたちは、黒い岩の場所にあるというダイナマイトをとりに行き、それでハッチの入り口を爆破することを考えた。
日が暮れるまでに戻ってくるためにはすぐにでも出発しなければならない。
教師をしていたため少し専門的な知識も持っているアルツトも同行し、ダニエルの案内で黒い岩に行くこととなった。

ダイナマイト

出発の準備

出発の準備をしている中、ジャックはソーヤーのところにやってきて銃を渡した。
ソーヤーはマイケルとともにボートで旅立つことになっている。
何かあった時の護身用にと考えたのだ。

そして、ジャックたちがダイナマイトを取りに行っている間に、マイケルやソーヤーたちは出航する。
これが最後の別れになる可能性もある。
そこで、ソーヤーがこれまで黙っていたことを話し始めた。

ソーヤーからのメッセージ

以前の回想シーンでも描かれていた通り、ソーヤーはシドニーのバーでジャックの父親と偶然出会っていた。
彼はその時の話をここで初めてジャックにする。
バーの公衆電話でジャックに電話しようか迷っていた話や、彼が息子に謝り、良い医者だと伝えたいと言っていた話。
そして息子を愛していたということ。
それを聞いて涙ぐむジャックにソーヤーは言う。
「世界は狭いな。グッドラック!」

さよならが苦手なケイト

ケイトがジャックのところにやってきて、自分もダイナマイトを取りに行くメンバーに加えてほしいと言う。
タフなケイトがいれば役に立つこともあるだろう。
しかし彼女が行きたがっている本当の理由はそこではなかった。
彼女はソーヤーにお別れを言うのが嫌だったのだ。
自分で「さよならが苦手だから」という彼女のことを、ジャックは何も言わず連れて行くことにした。

サンとジン

わだかまりがとけていなかったサンとジン。
サンがジンのところにやってきて渡したノートには、韓国語と英語の翻訳が書き込んであった。
これさえあれば、ボートの上での生活でもジンがマイケルたちとコミュニケーションをとることが出来そう。

ノート

行くことないのにと言う妻に、君は何も悪くないとジンは言う。
彼はサンのために助けを呼びに行くつもりだったのだ。
彼はジャックと一緒にいればきっと守ってくれると言う。
じゃああなたのことは誰が守るの?
ふたりはようやく仲直りできた。

ビンセントをよろしく

ウォルトがシャノンのところへやってきた。
彼は愛犬のビンセントをシャノンに託すことにしたようだ。
ブーンが死んでずっと沈んだ様子の彼女にはビンセントが必要だと考えたのだった。

少年の優しさを感じて嬉しそうなシャノン。
実際に彼女もビンセントのことが好きなようだ。
マイケルに引き取られる以前から一緒に暮らしてきた相棒なわけだから、ビンセントを手放すのは何より辛いはず。
さらに、本当に信用できる相手にしか頼むわけがない。
これはウォルトなりの大きな決断だったに違いない。

黒い岩へ

ダニエルの案内で黒い岩へ向かう一行。
ジャングルの中を進んでいると、アルツトがダニエルの話にびびって帰ると言い出した。
ジャックたちも無理やり引き止めるわけにもいかず、彼はひとりで去って行く。

島の警備システム

しばらくすると、誰かが叫びながらこちらに走ってくる。
走ってきたのはアルツト。
彼は例によって得体の知れない怪物に追われていた。
ダニエルが言うには、これは島の警備システムらしい。

座礁した船

しばらく隠れて大人しくしていると警備システムが静かになり、彼らはふたたび歩き出した。
そしてその後、黒い岩に到着した一行が見たもの。
それは大昔に座礁したらしき大型の船だった。
なぜこんなに大きな船がジャングルの中に???

出航のとき

予定通りボートの製作が完了した。
風向きが懸念されるため、すぐに出発するマイケルたち。
みんなで砂浜から海へ押し出すと、ボートは上手く海に浮かび進み出した。

湧き上がる歓声の中、ビンセントがウォルトを追って海を泳いで行く。
しかしウォルトが「戻れ!」と言うとその賢い犬はくるりと向きを変えて砂浜へ戻った。
とりつけたマストに帆を張り、風をとらえて進み出したボート。
彼らを待っている運命とは・・・・・?

海

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