フィアー・ザ・ウォーキング・デッド4 第16話「自分を失う」あらすじ(ネタバレ)

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド4

出典:海外ドラマNAVI

戻ってきたアル

行方不明だったアルだが、彼女は病院から逃げ出した後に近くの郵便局でひと晩過ごし、翌日に仲間を助けるために病院に戻ってきていた。
しかしその時既にモーガンたちは脱出した後。
病院にはマーサとゾンビ化したジンボだけが残っていた。

マーサはインタビューに徹する意志の強さを持っているアルのことが気に入っているようで、彼女を傷つけるつもりはないらしい。
マーサはとにかく弱いやつ(以前の自分のような人間)が嫌なのだ。

マーサからのメッセージ

銃を持っているのはアルのほうだったのだが、撃つことを躊躇していると、あっという間におばさんに返り討ちにされてしまう。
そして彼女は気絶してその辺の道に転がされていたところをジューンたちに助けられ、気がつくと装甲車の中にいた。

気絶したアルと一緒に、マーサが自分で撮影したモーガンへのメッセージが置いてあった。
それを見たモーガンは、以前の自分と同じように苦しんでいるマーサを助けたいと思っていた。

モーガンのおせっかいが始まる

アルとも合流できたことだし、これからみんなでバージニア(アレクサンドリア)へ向かおうというところなのに、またまた面倒くさいおっさんが駄々をこね始める。
マーサを救いたいから彼女も連れて行くと言い張って、彼女がそれを望んでいるわけでもないのに、まったく本当に独りよがりのおせっかい男・・・・・・

マーサを連れて

出発したモーガンはマーサに無線で連絡するとすぐに応答があり、彼女の元へ向かった。
このドラマを見てると、本当に無線って便利だ・・・笑
モーガンが到着すると、マーサは夫の墓の上で倒れている(?)んだか何なのか良くわからないが、意識はあるようだが、とりあえずかなり弱っている様子。
モーガンは無理やり彼女を車に乗せて走り出すが、走りながらいろいろ話しかけると、彼女は夫が死んだ時の話をし出した。

ミシシッピ休憩所にて

モーガンがひとりでマーサのところに行くというので、仲間はミシシッピの物資が大量に置いてある休憩所で待っていることになった。
豊富な物資を手にして喜んでいた一行だが、少しすると具合が悪くなって全員が次々に倒れ出す。
それで、何かの病気に感染したのかもしれないとモーガンに無線で連絡。
それを聞いて焦ったモーガンは車を飛ばすが、マーサに運転を妨害されてクラッシュしてしまう。

水に毒が入っていた

水分をとったほうがいいと水を飲もうとしたジューンが、全部の水が最初から開封されていることに気がついた。
そのことに誰も気づかずに水を飲んでたってことか・・・
つまり水に何者かが細工したのだろう。考えられるのはあの女しかいない!

犯人はマーサおばさん

クラッシュした車のところでマーサと揉めていたモーガン。
そのことを無線で聞いてマーサに問い詰めると、彼女は自分が不凍液という毒を入れたということを告白する。
別にモーガンたちに対する攻撃のつもりはなかったが、助けを求める弱い人間に対する攻撃のつもりだったようだ。

モーガンが矛盾している・・・

とうとう逆上したモーガンはマーサの首を絞めて殺しそうになるが、すんでのところで思いとどまる。
自分はお前を殺さないし、お前に誰も殺させないとか言うおっさん。
怪我の傷が悪化して弱っているおばさんを手錠で身動きできなくしてその場を去った。
殺さないとか言ってるが、これはほとんど殺してるのと同じなのでは・・・

解毒するために

モーガンは毒物が不凍液だということを仲間に教えたいが、彼から発信する無線の声は相手に届かない。
不眠不休で仲間のところへ向かうが、かなり距離があるようでなかなかたどり着かない。
そのうち距離が近くなってようやく無線がつながり、不凍液のことを教えると、ジューンが「エタノールで解毒できる」と言った。

決死の出撃作戦

エタノールなら外の車のタンクにたっぷり入ってるとトラック兄弟。
そこで、外には多くのゾンビが集まっていたが、全員で決死の出撃でエタノールを取りに行く。
最初はうまく行きそうだったが、結局みんな弱って体力が残っていなかったためうまくいかず、銃撃でタンクに穴が空いてエタノールも地面に流れてしまった。

モーガンおじさんがやってきた

そして再び全員で店の中に立てこもり、もう動けなくてそろそろダメかな・・・というところにとうとうモーガンおじさんが到着。
彼は来る途中に大量のビールを手に入れていた。
ビールのアルコールはエタノールと同じらしく、それを飲んで全員が解毒できて回復し一件落着。
またジンボに助けられたと言って喜ぶ。

バージニアに行くのはやめた!

マーサを残してきた場所まで車で戻ると、既に彼女はゾンビ化していた。
彼女にとどめを刺したモーガンはまたまたまたまた勝手なことを言い出す・・・・・
本当にこいついい加減にしてほしい・・・・・・・
マーサは誰にも助けてもらえなかったからこんなことになった。
だから自分は人助けを続けたいからアレクサンドリアには行かないのだそうだ。

新たなスタート

ポーラーベアの日誌をみて、彼らのデニム工場へやってきた。
彼らはここを拠点として物資を配っていたのだ。
モーガンはポーラーベアの意志を引き継ぎ、ここを拠点に人助け活動をしようと言う。
アリシアは、物資を配るだけでなく、マディソンのようにここで共同体を作りたいと言う。
それが人助けになるのだと。
こうして彼らは新しいスタートをきったのだ。

シーズン4全話を見終えて

以上がフィアーザウォーキングデッド4のあらすじ。
最終的にアレクサンドリアへ出発するところで終わるのかな?と思っていたのだが結局行かなかった。
でもよく考えてみると、時代背景的に、今回は本家のシーズン8の直後あたりなわけで、先日リアルタイム放送で見た本家シーズン9の前半にはモーガンたちは出てこなかったので、つまりフィアーザの人々がアレクサンドリアへ行かなかったというのは最初から分かってたことだ。

シーズン3までとは全く違うドラマ

フィアーザウォーキングデッドのシーズン4は、シーズン3までとは全く違うドラマになってしまったと言えるだろう。
シーズン3まで好きだった人も、シーズン4でがっかりした人が多いのではないだろうか。

フィアーの良さが消えた

前半はハゲタカとの抗争。
人間のグループ同士の抗争というストーリーも、なんだか本家と似た感じで面白くなかった。
それの決着がついた後半はさらに酷かった・・・
ハリケーンで離れ離れになるというのは良いのだが、マーサ程度の相手にここまでグダグダと手こずって全員が死にそうになるなんて・・・

シーズン3までとは制作スタッフが変わったり、ドラマとしてのコンセプトが変わったりしたのかもしれないが、シーズン5もこんな流れで続くようならますます視聴者は離れてしまうことだろう・・・

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