U-NEXTの特徴やメリットとデメリット

U-NEXTの特徴やメリットとデメリット

U-NEXT(ユーネクスト)は当サイトでも頻繁に紹介しているお勧め動画配信サービス(VOD)のひとつ。
この記事ではU-NEXTの特徴、メリット、デメリットを詳しく紹介するが、まず最初に結論!

  • 映画(洋画・邦画)をガンガン観る人にはおすすめ!
  • 月に2〜3本程度しか観ない人にはおすすめできない。

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U-NEXTの特徴

U-NEXTは「見放題」と「レンタル」の両方があるタイプの動画配信サービス。
配信されている全ての動画が見放題なわけではないのでその点はあらかじめ認識しておこう。
U-NEXTの特徴は以下の通り。

  • 作品数がただ多いだけでなく質も充実している
  • 見放題作品の数も多い(13万本)
    参考:Huluは5万本、dTVは12万本、ビデオマーケットは2万5千本
  • 月額料金が高い
  • 新作映画も多いがほとんどがレンタル作品

他の動画配信サービスと比較した時、U-NEXTが一番充実している動画配信サービスだということはおそらく間違いないだろう。
月額料金は高いが、高いだけの価値はあるのだ。
しかし、そんなに充実している必要が無い人(そんなに観ない人)には月額料金の元がとれないと思う。

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U-NEXTの料金システム

月額1,990円(税抜) 毎月1,200ポイント付与

U-NEXTの料金プランはこの一種類。
他の動画配信サービスと金額だけで比較するとおそらく一番高い料金になっている。
→参考記事:【2019年最新版】人気動画配信サービスを月額料金でランキング!コスパの高いVODはどれ?

見放題動画1本あたりの料金は?

見放題動画1本あたりの料金は?

しかし、他の記事でも何度も書いていることだが、サービス内容が違うので金額だけで単純に比較することは無意味だという考え方もある。
そこで試しに見放題動画1本あたりの料金を計算してランキングにしてみたところ、U-NEXTはdTVHuluに次ぐ3位という結果になった。
→参考記事:見放題動画作品1本あたりの料金で動画配信サービスを比較した

お試し無料期間

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※お試し無料期間に解約すれば料金はかからない。

最大級に長いお試し日数

31日間という無料日数はdTVと並んで最大級に長い日数だ。
そのためU-NEXTのメリットのひとつだととらえて良い。
U-NEXTでは見放題対象の映画やドラマも非常に多く配信されているという特徴があるので、31日間もあれば飽きるほど動画を観まくることができる。

余裕のある日数

最新作はレンタル対象のことがほとんどだが、検索して探していると意外と記憶に新しい話題作なども見放題対象になっているものが多いので、見放題作品だけでも十分に楽しむことができるだろう。
また、お試し無料期間でも600ポイントが付与されるので、これを使えばレンタル対象の新作も観れる。

U-NEXTのポイント制度

  • 毎月付与されるポイント数:1,200ポイント
  • ポイントの有効期限:発行されてから180日間

付与されるポイントが多い

U-NEXTは月額料金は高いが、毎月付与されるポイント数も多いメリットがあることも忘れてはならない。
単純に差し引いてみると2,149円ー1,200ポイント=949円である。
見放題作品13万本の分の月額料金は949円だという考え方もできるだろう。
Huluは5万本が見放題で1007円(税込)なので、比較すると高くはないようにも思える。

レンタルに必要なポイント数は?

前述の通りU-NEXTには見放題とレンタルがあるが、新作の多くはレンタル対象。
例えばHuluは全ての動画が見放題だが、新作の映画はほとんど無い。
それを考えると、おそらくこのレンタルというシステムは新作の映画を配信するために必要なものなのだと推測される。
新作の映画のレンタル料を見てみるとだいたい432〜540ポイントくらいのものが多そう。
つまり1200ポイントで見れる新作映画は約2〜3本程度。

ポイントの有効期限が長い

U-NEXTのポイント有効期限は180日。
これはビデオマーケットと同じ日数で、かなり余裕のある期間だ。
ポイントの有効期限に余裕があるというのはメリットが大きく、急いで使い切るために観たくもない動画を無理矢理見る等のデメリットが無くなるのが嬉しい。

180日も余裕があれば、その間にちゃんと自分が観たい映画を観る機会は訪れることと思う。
逆に考えれば、180日の間に1,200ポイントを使い切れるかどうか自信がない人(つまりそんなにたくさん動画を観ない人)はU-NEXTの月額料金がデメリットでしかないので、もっと安い動画配信サービスを選んだほうがいい。

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配信作品のジャンル分布

U-NEXTでは動画のジャンル分布を公開しているので非常に分かりやすい。
こちらは本記事執筆時点(2019年1月23日)のU-NEXT公式サイトのスクリーンショット。

U-NEXT公式サイトのスクリーンショット

映画(洋画・邦画) 見放題6,500作品、レンタル1,500作品
海外ドラマ 見放題440作品、レンタル240作品
韓流・アジアドラマ 見放題740作品、レンタル80作品
国内ドラマ 見放題590作品、レンタル390作品
アニメ 見放題1,900作品、レンタル270作品
キッズ 見放題840作品、レンタル10作品
その他 見放題6,000作品、レンタル30,000作品

見ての通り映画(洋画・邦画)が多いのが特徴。

新作が充実している

本記事執筆時点の作品の配信状況をチェックしてみると、洋画では「アントマン&ワスプ」「MEG ザ・モンスター」「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」などの最新作が揃っており、海外ドラマでは「スーツ シーズン7」「TRUST/トラスト ゲティ家のスキャンダル」「アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺」「レギオン シーズン2」のような新し目の話題作がラインナップされている。

名作の定番ドラマも揃っている

また、海外ドラマでは「ウォーキングデッド」「HOMELAND」「ブレイキングバッド」「アメリカンホラーストーリー」「24」「ハンニバル」「ハウスオブカード」などのような名作ドラマもきっちり揃っているのもU-NEXTの特徴的なメリットのひとつだと言えるだろう。
つまり映画に強いU-NEXTだが、海外ドラマが不足しているようなことは全くないのである。
しかし、海外ドラマが目当ての人は注意すべき点がある。(以下)

海外ドラマが目当ての場合に注意すべき点

海外ドラマが目当ての人は、自分が観たい作品が見放題なのかレンタルなのかは必ず事前にチェックしておいたほうがいい。
U-NEXTの傾向としては、映画と同じように海外ドラマも、新作のほとんどはレンタルになっているようだ。

ドラマの場合も新作はレンタル作品

例えば上に挙げた新作ドラマ「スーツ シーズン7」「TRUST/トラスト ゲティ家のスキャンダル」「アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺」「レギオン シーズン2」あたりはすべてレンタルだし、「HOMELAND」はシーズン6までは見放題だがシーズン7はレンタル。
ちなみに「ウォーキングデッド」はすべて見放題だが、これはむしろレアなケース。

困っている女性

ドラマがレンタルのデメリット

このようにドラマがレンタルになっていると生じてくるのがレンタル料金というデメリットである。
ドラマは1話ごとに数百円のレンタル料がかかるため、ひとつのシーズン(だいたい10話以上はある)を全部見るためにはかなりの金額が必要になってしまう。
全話セットで割引のレンタル方法もあるが、それでも映画を1本観るよりはかなり高くなるのがデメリット。

その点、Huluは海外ドラマのラインナップが充実している上にすべて見放題。
Huluの特徴や良さがここで生きてくるわけだ。
つまり配信されているドラマの内容や本数はU-NEXTもHuluに負けないくらいあるのだが、もし自分が観たいドラマがレンタル対象になっているとU-NEXTとHuluの間に大きな開きが生じる。
海外ドラマだったらHuluを勧める理由がここにあるのだ。

対応機器一覧

U-NEXTの対応機器は以下の通り。
パソコン、スマホ、タブレット、Chromecastなどのメディアプレーヤーはもちろんのこと、各メーカーのテレビやゲーム機(プレステ)にも対応しており、非常に充実している。

Windows7 SP1以上
Windows8 以降
Windows10
Google Chrome
Internet Explorer
Edge
Firefox
Mac OS 10.5.7以上(インテルベース) Safari
Google Chrome
Firefox
スマートフォン・タブレット iOS
Android
テレビ ソニー [ブラビア]
TOSHIBA [REGZA]
シャープ[アクオス/アイシーシーピュリオス]
Panasonic [VIERA]
LG Electronics [LG Smart TV]
HITACHI [WOOO]
船井電機 [FUNAI]
ハイセンスジャパン[Hisense]
メディアプレーヤー
ブルーレイレコーダー/プレーヤー
その他
U-NEXT TV【MediaQ M380】
U-NEXT TV【MediaQ M220】
Chromecast
Chromecast Ultra
Nexus Player
Amazon Fire TV
Fire TV Stick
[NTT西日本]光BOX+
ソニー [ブルーレイディスクプレイヤー]
ソニー [ホームシアターシステム]
ソニー [コンポーネントオーディオ]
シャープ [AN-NP40]
MOVERIO BT-300
PIXELA Smart Box
ゲーム機 PlayStation(R)4
PlayStation(R)4 Pro

プレステ3やWii Uなど他のゲーム機には対応していないというデメリットがある。
ゲーム機での視聴を考えている人は以下の記事をご覧いただきたい。
→参考記事:プレステ、Wii U、XBOXで海外ドラマを見れる動画配信サービスをまとめた

おまけ

U-NEXTは動画サービスだけではないという特徴がある。

  • 雑誌70誌以上が読み放題(追加料金無し
  • U-NEXTの電子書籍サービスでポイントが使える
  • ポイントで映画館のクーポン発行に使える

雑誌が読み放題

例えば「Begin」「MEN’S NON-NO」「東京カレンダー」「週刊プレイボーイ」「日経トレンディ」などの雑誌が読み放題になる。
追加料金無しで利用できるという点がとても良い。
雑誌をよく読む人にとっては魅力的なおまけ。

電子書籍サービス

U-NEXTではなぜか電子書籍サイトを運営しており、U-NEXTのポイントで電子書籍を購入できるようになっている。
しかし電子書籍サイトはAmazon(Kindle)を筆頭に他のサイトの方が充実していると思う。
もし既にAmazon(Kindle)等を利用している人はわざわざこれからU-NEXTの電子書籍を利用してもメリットは少ない。
そもそもポイントを余らせてしまうくらいしか動画を観ない人は、もっと安い動画配信サービスへの乗り換えを検討することをおすすめする。

映画館のクーポン

U-NEXTのポイントを映画館のクーポン発行に使えるので、映画館での映画を割引価格で見ることができる。
映画館はイオンシネマズ、ユナイテッド・シネマ、109シネマズ、その他にもある。
しかし、これも本当におまけ程度で考えた方が良いだろう。
ポイントが余るくらいしか動画を観ない人は、高い月額料金がデメリットでしかないので、もっと安い動画配信サービスがお勧め。

まとめ

ここまで長々と書いてきた特徴をまとめると、U-NEXTは非常に充実した動画配信サービス(VOD)であって、充実しているからこそ月額料金が高い。
つまり月額料金の元がとれる自信がある人にはお勧めのサービスなのだ。

内容が充実しているので、ガンガン観まくる人にとっては、月額料金以上の楽しさが何倍にも広がる。
逆に、月に2、3本の映画くらいしか観ない人は、U-NEXTに入ってもメリットは無いだろう。
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例えば月に1、2本の新作映画が観れればいいならビデオマーケット(プレミアムプラン)がお勧めだし、海外ドラマがメインなのであればHuluをお勧めする。


本記事の更新履歴
2018.12.05 公開
2019.01.23 動画配信本数を最新の情報に更新

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