ダウンロード再生やアプリの画質設定でギガ数節約して動画を観る

ダウンロード再生やアプリの画質設定でギガ数節約して動画を観る

動画配信サービス(VOD)で映画や海外ドラマ、アニメなどを外出先で観ている人も多い。
電車に乗っていても近くの人がスマホで動画を観ている姿はよく見かける。
このように外出先で動画配信サービスの動画を観ることを考えている場合、いずれかのサービスに契約する前に必ず確認しておいたほうがいい点、それはダウンロード再生が可能かどうかということだ。

ダウンロード(オフライン)再生とは

ダウンロード再生とは、スマホ(iPhoneやAndroid等)やタブレット(iPad等)のアプリで事前に動画ファイルをダウンロードしておき、後からそれを観れるという機能。
観る時はネット回線に繋がっていない状態でもOKなので、例えば飛行機に乗っている時に機内モードにしていても映画や海外ドラマを観ることができる。

また、携帯キャリアの契約で通信容量のギガ数に制限がある場合、動画ファイルを高画質で観ると相当大きなサイズの通信容量が消費されてしまう。
そのため、あらかじめ自宅や会社などのWIFI接続時に動画ファイルをダウンロードしておけば、外出先でWIFIではない時に動画を高画質で観てもギガ数を大幅に節約できるというわけだ。

ダウンロード再生が可能な動画配信サービス

本記事執筆時点(2018年11月6日)では動画のダウンロード視聴にアプリが対応しているのは以下の動画配信サービス(VOD)である。

  • U-NEXT31日間無料おためし
  • dTV31日間無料おためし
  • Hulu2週間お試し無料

動画配信サービスでは非常にメジャーなHuluは以前はダウンロード再生をサポートしていないというデメリットがあったが、2018年の夏ころにようやくサポートしてダウンロード(オフライン)再生が可能となった。
このサイトでもよく紹介していて作品数が豊富なビデオマーケットは本記事執筆時点ではまだダウンロード再生には対応していないので注意が必要だ。

なお、ダウンロード再生が可能なVODであっても、基本的にすべての動画がダウンロード対象作品になっているわけではない。例えば見逃し配信されている最新の海外ドラマなどはダウンロードできない場合が多いし、他にも作品によってダウンロード可能なものと出来ないものがあるのでその点はあらかじめ認識しておこう。

アプリの画質設定でギガ数を節約する

また、スマホのアプリでは視聴時の画質を設定できるものも多い。
画質を低画質にすればもちろん動画ファイルのサイズは大幅に小さくできるので、動画を事前にダウンロードしておくのを忘れてしまった場合などには非常に有効な手段となっている。
U-NEXTのiPhone用アプリを参考にその方法を解説しよう。

アプリを立ち上げて、左上の三本線アイコンをタップ。
一番上の「設定・サポート」をタップ。

一番上の「設定・サポート」をタップ。

設定・サポートメニューで、上から二番めの「画質設定」をタップ。

設定・サポートメニューで、上から二番めの「画質設定」をタップ。

画質設定メニューではモバイル回線時、Wi-Fi回線時、ダウンロード時の3つのケースごとに画質を設定できるようになっている。
ここでは外出先でのギガ数を節約する目的なので「通常再生(モバイル回線時)」をタップ。

「通常再生(モバイル回線時)」をタップ。

画質は4つから選べる。

画質は4つから選べる。

  • 自動:通信環境の状態に応じて自動で選択される
  • 最低画質:1GBあたり約12時間分の長さの動画が再生できる
  • 低画質:1GBあたり約4.5時間分の長さの動画が再生できる
  • 高画質:1GBあたり約0.5時間分の長さの動画が再生できる

最低画質と高画質では、なんと11.5時間もの差がある!
高画質の動画がいかにサイズが大きいかが良く分かる。
ただし最低画質だとさすがにかなり画質が荒くて観づらいという問題もあるので、それほど節約しなくても大丈夫なら、特に字幕の映画や海外ドラマを観るのであれば低画質くらいにしておくのがいいのではないだろうか。

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